|
|
アライメントテスター
の名門「ハンター」
当社も会員となり更なる技術向上・新技術への取り組みをしております。
|
SPC取り扱い店
今まで不可能だったトーションビーム式のリア・アライメント等が調整可能に!!
|
四輪アライメントとは |
点検・調整 料金 |
特殊調整 |
アライメント実績 |
|
|
アライメント実績
日産 オッティ
|
点検結果
交換前 交換後 リアアクスル
左後ろを追突された車両。ぱっと見た感じでは損傷がありませでしたが、引取時にベアリングの破損音を確認。念のためにアライメントを取ると、トゥ及びキャンバーが狂っており、今後タイヤの偏摩耗が起こってしまうため、リアアクスルの交換となりました。交換後はバッチリです。 |
マツダ プレマシー
|
点検・調整結果
タイヤの内減りからパンクを起こしてしまい、あまりにも極端なためアライメントチェックを行いました。
純正でかなりマイナスキャンバーが付いているため
やや多めにトゥをインに向けました向けました。
構造上、キャンバー調整が不可能なため、右後輪のキャンバーは基準値から外れてしまう形となりました。社外品で調整部品も発売されていますが、
3万円超と高額なため見送りです。 |
ランサーエボリューションX
|
点検・調整結果
走行中に若干車が流れる等の症状があるとのことで、調整をご依頼頂きました。
試乗してみると、車が左に流れていったり、ブレーキ時に若干不安定になるため調整致しました。
キャスターは左右差が1°でFFベース車のため、
この度は調整は行いませんでした。
バッチリ安定して、よく曲がり雨の日でも安定して
走れるように設定致しました。 |
ワゴンR MH21S
|
点検・調整結果
足廻りを当ててしまい、ステアリングラック交換の為
調整を行いました。サイドスリップテスターで
ある程度調整されていたため、トーインは良かった
のですが、ハンドルが傾いている状態でした。
バッチリセンターを合わせ、左右切れ角のチェックも行いました。
走行距離が多いため、リアのアクスルが開いてしまっている状態ですが、調整が不可能なことと、
左右差がなく、スラスト角も微少な為、
この度はお伝えして完了となりました。 |
|
戻る (特殊調整) |
アライメントTOPへ |
Copyright©2009 Marubishi Jidousya Co.,Ltd. ALL Rights Reserved. |
|