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アライメントテスター
の名門「ハンター」
当社も会員となり更なる技術向上・新技術への取り組みをしております。
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SPC取り扱い店
今まで不可能だったトーションビーム式のリア・アライメント等が調整可能に!!
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特殊調整のご案内 |
当社では、「SPC
PERFORMANCE社」の製品を取り扱いを始め、
今まで不可能だった調整を可能としました。
大きな損傷では損傷部位の交換が必要となりますが、軽微なものであれば
下記の調整ボルトやシムの追加でアライメントを適正にすることが可能です!
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フロント(リヤ)キャンバー調整
フロントの足廻りが変形しキャンバーがずれている場合、
ショックアブソーバーやナックル等の変形が考えられ、直す為には部品の交換が必要でした。
交換をするとなると部品・工賃で2〜4万円※1は掛かってしまいます。
ここで「EZ-CAM XR」を使用すると1万円程度※1で適正にすることが可能※2です!
「EZ−CAM XR」は偏芯カムの付いたボルトでナックルとショックアブソーバーの取り付け角度を
変更することでキャンバーを調整します。 純正値から最大で±1.75°の調整が可能です。
ボルト強度はベンツやBMWの開発で用いられるTUV認定試験を合格し、
安心して装着することが出来ます。
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トーションビーム式、トゥ・キャンバー調整
国産車のほとんどは近年、一部車種を除きリアのアライメント調整機構がありません。
多くの車種が、製造コスト削減の為にリヤにトーションビームビーム式サスペンションを
採用していることで、調整が出来なくなってしまいました。
トーションビーム式も決して悪い構造ではなく、
車にとっては軽量化や、足回りの高剛性アップなど、プラスの要素もあります。
ただ大きな問題点は調整機構がない為に、タイヤを縁石に当ててしまった、
タイヤを溝に落としてしまった等の際に、アライメントがずれてしまうと、
トーションビーム本体の交換が必要となってしまい、
4〜7万円程度※1の費用が必要となります。
ここで、「EZ-SHIM」を使用すると、1〜2万円程度の費用で適正にすることが可能です。
何よりも「EZ-SHIM」であれば左右それぞれの調整が可能な為、
ずれている側だけの調整が出来るのも魅力です。
現在、4種類が用意されており、お車に合うものを選択し車種ごとに加工を施し
トーションビームとリアブレーキのバックプレートに挟み装着します。
「EZ-SHIM」はシムが二重の構造となっており、トーとキャンバーを調整することが可能です。
こちらもTUV認定試験に合格する耐久性があり、安心してお使いお乗りいただけます。
ただし、商品の性質上、再使用は出来ません。
装着はFF(前輪駆動車)へとなり、FR(後輪駆動車)や4WD(4輪駆動車)への装着は出来ません。
車種によりFF方式であってもリヤ・アクスルの構造上、装着出来ない場合がございます。
※1 参考価格で車種により異なります。 ※2 状態によっては交換が必要となります。
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